論文
A simple method to survey proteins which affect in vitro mineralization
Wada Y, Fujisawa R and Kuboki Y.
Jpn. J. Oral. Biol, 35:439-442, 1993.(英文、歯科基礎医学会雑誌)
Electrophoretic gels of dentin matrix proteins as diffusion media for in vitro mineralization
Wada Y, Fujisawa R, Nodasaka Y and Kuboki Y.
J. Dent. Res; 75(6): 1381-1387, 1996.
Wada Y, Fujisawa R and Kuboki Y.
pn. J Oral. Biol, 45:428-436, 2003. (英文、歯科基礎医学会雑誌)
A case that used diode laser for peri-implantitis
Wada Y, Ishibashi C, Matsuzaki H and Matsuzawa K.
Proceedings of 5th World Congress for oral implantology, Tokyo.2001, 430-431
Acidic amino acid-rich sequences as binding site of osteonectin to hydroxyapatite crystal.
Fujisawa R, Wada Y, Nodasaka Y. and Kuboki Y.
Biophys. Biochim. Acta. 1292:53-60, 1995.
A case of vertical augmentation with iliac bone block. Proceedings of 5th World Congress for oral implantology, Tokyo.
Ishibashi C, Ishii Y, WadaY, Sekiguchi T and Yoshimura H.
2001, 400-401
Acidic amino acid-rich sequences as binding site of osteonectin to hydroxyapatite crystal.
Fujisawa R, Wada Y, Nodasaka Y. and Kuboki Y.
Biophys. Biochim. Acta. 1292:53-60, 1995.
A case of vertical augmentation with iliac bone block. Proceedings of 5th World Congress for oral implantology, Tokyo.
Ishibashi C, Ishii Y, WadaY, Sekiguchi T and Yoshimura H.
2001, 400-401
中出修、斉藤正人、蔵口潤、和田義行、後藤邦彦、星佳恵、神田昌巳、松沢耕介、賀来亨
日本口腔インプラント学会誌、第7巻、第1号、19-25.
Different cell situations influenced osteoblastic responses to calcium phosphate particles. J.
Wada Y, Nanbu S, Yamamoto H, Mizuno M and Matsuzawa K
Jpn. Soc. Oral Implant. 18(3): 394-405, 2005. (英文、日本口腔インプラント学会誌)
和田義行
日本顎咬合学会誌 第28巻、第1・2合併号、64-71, 2008.
インプラント治療における早期骨吸収と歯肉のIL-1β及びIL-6mRNAの発現に関する研究
山本英一、藤沢隆一、和田義行、田村正人
北海道歯学会雑誌 27:78-85、2006.
Wada Y, Yamamoto H, Nanbu S, Mizuno M and Tamura M.
J Periodontol. 2008; 79:341-347.
Wada Y, Mizuno M, Tamura M.
Arch Oral Biol. 2009; 54;306-312.
和田義行、吉村治範、三上格
日本顎咬合学会誌 第29巻、第1・2合併号、51-28, 2009.4月
吉村治範、和田義行、黒江敏史、関口隆、三上格
日本顎咬合学会誌 第30巻、第1・2合併号、34-41, 2010.4月
和田義行、吉村治範、三上格、垂水良悦、和泉健
日本顎咬合学会誌、第30巻、第1・2合併号、26-33, 2010.4月
Computer Assisted Surgeryの現状
吉村治範、吉村裕美子、三上格、和田義行
道歯会誌、第56号、95-97, 2010
インプラント埋入予定抜歯窩部に初発した悪性リンパ腫の1例―インプラント治療における病理組織診断の重要性―
吉村治範、和田義行、黒江敏史、石田昇平、伊藤文敏、田嶋雄大、辻司、松沢耕介
日本口腔検査学会雑誌、第2巻、第1号:82-85, 2010.
ダウン症候群患者の上顎前歯部にインプラント治療を行った1症例
吉村治範、和田義行、黒江敏史、三上格、関口隆
日本口腔インプラント学会誌、2011.
黒江敏史、三上格、上浦庸司、吉谷正純、吉村治範、和田義行
クインテッセンスデンタルインプラントロジー Vol 18.No5,2011.
インプラント周囲早期骨変化量へ影響する初期固定、骨代謝関連生化学検査、喫煙習慣、粘膜治癒の比較
南部聡、山本英一、和田義行、磯村治男
北海道歯科医師会誌 第66号・2011年2月1日発行7-69頁掲載
Wada Y, Mizuno M, Nodasaka Y, Tamura M.
Int J Oral Maxilloac Implants. 27: 849-858,2012.
南部聡、山本英一、和田義行、磯村治男、神田昌巳、松崎紘一、田村正人、小川優、松沢耕介
日本口腔検査学会雑誌 1(1), 28-30, 2009
ハイドロキシアパタイトを使用した上顎洞底挙上術 : コーンビームCTによる形態変化
山本英一、和田義行、上林毅、吉谷正純、柴多浩一、林理、吉川修平、松﨑紘一、藤沢隆一、田村正人
日本口腔検査学会雑誌 7(1), 47-55, 2015
ラテラルウインドウテクニックとオステオトームテクニックを用いた二期的上顎洞底挙上術の一症例:コーンビームCTでの評価を加えて
山本英一、南部聡、松﨑紘一、上林毅、和田義行、藤沢隆一、田村正人
北海道歯学雑誌, 35(2): 164-172. 2015-03
Implant Site Development by Horizontal Tooth Movement to an Esthetic Area: A Case Report.
Wada Y, Yoshimura H, Mikami I, Matsuzawa K, Mizuno M
Int J Periodontics Restorative Dent. 2015 Sep-Oct;35(5):697-705.
Wada Y, Yoshimura H, Mikami I.
12-year follow-up. The Journal of the Academy of Clinical Dentistry 37(1.2):72-80,2017(英文、日本顎咬合学会誌)
和田義行、吉谷正純、板橋基雅、吉村治範、三上格
日本顎伵合学会誌 伵み合わせの科学 第39巻 第1・2合併号 2019
長 太一、和田 義行、吉谷 正純、板橋 基雅、齋藤 紘子、格口 渉、原田 沙織、阿部 結奈、堀向 弘眞、下山 智子、松沢 祐介、吉村 治範
日本口腔インプラント学会 2020年第33巻2号 p.184-190
北海道地区の(公社)日本口腔インプラント学会専門医・指導医に対する上顎インプラント治療における合併症と診療設備に関するアンケート調査
森下 長、和田 義行、松沢 祐介、上林 毅、板橋 基雅、長 太一、前田 大輔、吉村 治範
日本口腔インプラント学会誌2020年33巻2号 p.213-221
学会発表
多重盲管インプラントの使用経験についてー特にダブルブレードとしての効用ー
中畑潜、星佳恵 和田義行、湯浅保宏、松沢耕介、後藤邦彦、賀来亨
平成3年度日本口腔インプラント学会代1回東北・北海道支部総会
平成3年10月19日-20日、福島市
高齢者に対する頤孔間インプラントの1症例
後藤邦彦、中畑潜、星佳恵 和田義行、鈴木史彦、大内知之、賀来亨、湯浅保宏、松沢耕介
平成3年度日本口腔インプラント学会代1回東北・北海道支部総会
平成3年10月19日-20日、福島市
のう胞を伴った歯牙再植術の2症例、平成5年度日本口腔インプラント学会第23回学術大会
和田義行、斉藤正人、中出修、星佳恵、松沢耕介、賀来亨
平成5年7月15日-17日、神戸市
石灰化に関わる蛋白質を検出するための簡単迅速な方法
和田義行、藤沢隆一、久保木芳徳
第34回日本歯科基礎医学会(岡山)
平成4年(1993)
電気泳動ゲルを用いた象牙質マトリクス蛋白の検出
和田義行、藤沢隆一、久保木芳徳
第36回日本歯科基礎医学会(大阪)
平成6年(1994)
HEBP投与による象牙質マトリクス蛋白の変化
和田義行、藤沢隆一、久保木芳徳
第38回日本歯科基礎医学会(横須賀)
平成8年(1996)
Bisiphosphonateの象牙質マトリックス・タンパク質発現への効果、Upreguration of dentin matrix protein synthesis by in vitro administration of bisphosphonates.
藤沢隆一、和田義行、水野守道、久保木芳徳
第41回歯科基礎医学会総会(東京)1999. (日本歯科基礎医学会雑誌、41(5))
A case that used diode laser for peri-implantitis; 5th World Congress for Oral Implantology
WADA Y, ISHIBASHI C, MATSUZAKI H, and MATSUZAWA K.
Jun 30-July 2, 2001. Tokyo.2001
A case of vertical augmentation with iliac bone block. 5th World Congress for oral implantology
ISHIBASHI C, ISHII Y, WADA, Y., SEKIGUCHI, T. and YOSHIMURA, H.
Tokyo.2001, Jun 30-July 2, 400-401
インプラントの上部構造の早期接触が咬合に与える影響に関する定量的分析とその将来的試案(第3報)
小林茂樹、山本英一、柴多浩一、磯村治男、和田義行、西貞利、松崎紘一、松沢耕介
平成15年度日本口腔インプラント学会代23回東北・北海道支部総会
平成15年10月18日-19日、秋田市
インプラント周囲炎への抗菌薬局所投与の有効性について
寺岡敦、上林毅、和田義行、星佳恵、松沢祐介、南部聡、神田昌巳、松沢耕介
平成16年度日本口腔インプラント学会代24回東北・北海道支部総会
平成16年10月16日-17日、福島市
インプラント周囲炎への抗菌薬局所投与の有効性について
西貞利、山本英一、和田義行、南部聡、神田昌巳、松沢耕介
平成17年度日本口腔インプラント学会代24回東北・北海道支部総会
平成17年10月16日-17日、弘前市
新しいホワイトニングシステムの開発と臨床評価
和田義行、水野守道
平成18年度第17回日本歯科審美学会学術大会
平成18年10月14・15日、東京
下顎片側遊離端欠損にインプラント補綴を思考した例
伊藤文敏、吉村治範、森修一、山口一史、龍方省二、和田義行、松沢耕介
平成18年度(社)日本口腔インプラント学会第26回東北・北海道支部総会
平成17年10月7日-8日、札幌市
審美部位における抜歯即時インプラントの1例
品川浩介、吉村治範、西村浩司、三上格、森修一、和田義行、松沢祐介、松沢耕介
平成18年度(社)日本口腔インプラント学会第36回学術大会
平成18年9月15日-17日、新潟市
ダウン症候群患者にインプラント修復を施行した一症例
小岩賀代、吉村治範、石井良明、鈴木崇夫、神田昌巳、和田義行、松沢祐介、松沢耕介
平成18年度(社)日本口腔インプラント学会第36回学術大会
平成18年9月15日-17日、新潟市
リッジエケスパンジョンを応用した1例
吉谷正純、吉村治範、石井良明、三上格、和田義行、松沢耕介
平成19年度(社)日本口腔インプラント学会総会
平成19年9月14-16日、熊本
インプラントを用いて咬合再構成したすれ違い咬合の1例―ナローインプラントを用いた手術侵襲の軽減―
和田義行、五十嵐ゆか、鈴木崇夫、岡田一介、笠原邦昭、風間慶、鎌田友次、安部圭太郎
平成20年度(社)日本口腔インプラント学会総会
平成20年9月12-14日、東京
血清鉄、血清フェリチンとインプラント体周囲の早期骨変化量
南部聡、山本英一、市川大、佐藤周二、北川英二、井上一彦、目良尚子、和田義行、神田昌巳
平成20年度(社)日本口腔インプラント学会総会
平成20年9月12-14日、東京
審美領域単独歯欠損に対しインプラントを応用した1症例
市川大、品川浩介、森修一、和田義行、石橋知代子、石田昇平、伊藤文敏、上林毅、南部聡、神田昌巳、五十嵐ゆか、服部寛之
平成20年度(社)日本口腔インプラント学会第28回東北・北海道支部総会
平成20年10月11日-12日、仙台市
コンピュータガイドシステムを用いたインプラント治療の臨床的検討第1報 インプラント埋入シミュレーションを再現したサージカルガイドシステムについて
三上格、今井勝己、鎌田友次、田村友彦、和田義行
第39回(社)日本口腔インプラント学会・学術大会(大阪)
平成21年9月25-27
インプラントとジルコニアオールセラミクスを用いた咬合再構成について
和田義行、石橋知代子、市川大、鎌田友次、三上格
平成21年度(社)日本口腔インプラント学会第28回東北・北海道支部総会
平成21年11月14日-15日、盛岡市
Guided surgeryの現状
吉村治範、吉村裕美子、三上格、和田義行
北海道歯科医師会発表、平成21年
専門医への道のりとこれから(シンポジウム)
和田義行
第40回(社)日本口腔インプラント学会・学術大会(札幌)
平成22年9月17-19日
補綴結果から考察された治療計画立案での留意事項(歯科医師スタートアップセミナー)
和田義行
第40回(社)日本口腔インプラント学会・学術大会(札幌)
平成22年9月17-19日
下顎無歯顎患者にフラップレスで埋入し、即時荷重で咬合回復した1例
品川浩介、吉村治範、上林毅、和田義行、松尾徹也
第41回(社)日本口腔インプラント学会・学術大会(名古屋)
平成23年9月16-18日
インプラント早期骨吸収と環境因子に関する1考察
川村良、山本英一、和田義行、南部聡、松崎紘一
平成24年度、(社)日本口腔インプラント学会第32回東北・北海道支部総会
平成24年11月3、4日、福島市
審美領域に水平的歯牙移動を用いてインプラントサイトの開発を行った1症例
和田義行、黒江敏史、山本英一、吉村麻里奈、板橋基雅、吉谷正純、吉村治範、三上格
(公社)日本口腔インプラント学会第47回学術大会
2017年9月23日
書籍
インプラント治療の到達点 過去から現在、そして未来へ
北海道形成歯科研究会 編
共著
2019年10月10日 A4変型判 144頁
8,800円(税込)
クインテッセンス出版
シンポジウム・講演など
第2回IT I Study Club 札幌
和田義行
平成21年9月12日(土)TKP札幌ビジネスセンター
骨造成とインプラントの生化学
和田義行
IT I Study Club 札幌
骨造成とインプラントの生化学-From my research- KIZUNA東日本大震災復興支援チャリティー講演会「絆」北海道から東北へ2012~「口腔」私の治療計画~
和田義行
2012年11月23日 北海道歯科医師会館
北海道形成歯科研究会スプリングセミナー2016
Enamel Matrix Derivativeはインプラントに使えるか?
和田義行
北海道形成歯科研究会スプリングセミナー2015
Implant Site Development by Horizontal Tooth Movement to an Esthetic Area
和田義行
エムドゲインはインプラント治療に使えるか?-Experimental and clinical study-
和田義行
ITIスタディクラブ帯広発表 2015.10.24
Enamel Matrix Derivativeはインプラントに使えるか?
和田義行
2016年度日本口腔インプラント学会第46回学術大会イブニングセミナー
2016年9月17日 名古屋
ITIスタディクラブ札幌発表
Implant Site Development by Horizontal Tooth Movement to an Esthetic Area
和田義行
Osseointegration Japan Winter Meeting 2018
エムドゲインはインプラント治療に使えるか?-Experimental and clinical study-
和田義行
2018年2月11日
インプラント治療に関わる歯科衛生士が知っておくべき基礎と臨床―インプラント治療指針2016年から―
和田義行(北海道形成歯科研究会)
公益社団法人日本口腔インプラント学会第37回関東・甲信越支部学術大会
専門歯科衛生士教育講座
2018年2月12日(月・祝)